出張フットバッグ教室@さぬきっずコムシアター「放課後こども教室どっきん☆くらぶ」

丸亀市の子育て支援団体NPO法人さぬきっずコムシアターの「放課後こども教室どっきん☆くらぶ」でフットバッグの体験教室を行ってきました。

先日の創作サーカスnaimonoを代表の高橋さんが見にきて頂いていたご縁で出張教室をする運びとなりました。(こどもたちの写真は掲載許可済み)
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放課後のこども達の居場所、放課後こども教室どっきん☆くらぶ

まずははじめましてのご挨拶。今日は小学生1年生から5年生までの小学生が生徒です。普段は放課後の時間、この写真の部屋でみんなで宿題をしたりボードゲームなどをしたりして過ごすようです。となりの部屋はコムコム広場として、乳幼児親子の居場所となっています。

こども達がどんなことしてるか見学してたら、みんなの遊んでるゲームの中にぼくのオススメしたいゲームがあったのでご紹介。

写真手前にうつってますが、このどうぶつしょうぎは将棋の基本的な動きやルールをこどもが理解するのに最適なゲームなのです。将棋は全部で1人8種20枚の駒を使います。それぞれの駒によって動ける範囲が違うのですが、はじめての人にはなかなかややこしいですね。

このどうぶつしょうぎは1人4枚の札だけ。

「王」のかわりが「ライオン」全方向に1マス動けます。「角」のかわりが「ぞう」ななめに1マス動けます。

「飛車」のかわりが「きりん」たてよこに1マス動けます。「歩」のかわりが「ひよこ」まえに1マス動けます。相手陣地一番奥まですすむと「にわとり」に「成って」将棋でいう「金」と同じ斜め後ろ以外に1マス動けるようになります。

使うのはこれだけ。3×4マスのなかでこの4枚を取り合うのですが、簡単なようでなかなか奥が深いのです。かわいいイラストと手になじみよいサイズの木のコマで保育所ぐらいのこどもから大人まであそべる名ゲームですね。本当にオススメです。

デモンストレーションの前に・・・

どんなスポーツかを実演して見せる前に、今日はこどもたちにフットバッグを手渡して先に自由に蹴ってもらいました。

自分で手で投げて蹴るというだけでも結構難しいということを実際に体験してもらってからのデモンストレーション。

「何回ぐらい蹴れるん??」という質問が無意味だということがわかってもらえたようです。

1日で技をこなすのは難しいので、まずはフットバッグを使って楽しく遊ぼうと思いフットバッグゴルフを。

たらいをお借りして、それを「まと」に順番に足で投げ入れました。なかなか入らないんですが、しばらくやってると少しは足でバッグを扱うことに慣れてくれたかなという感じ。みんなで輪になって蹴るというのは少し1日では難しいかもしれませんね。

体験用に使っているフットバッグは石田太志プロのサイトFOOTBAG MANIAで取り扱っているTAISHI ISHIDAモデル1個1500円。
プレイヤーメイドのフットバッグは4000円前後するので、値段と品質を考えたら初心者にもお勧めできるフットバッグです。

フットバッグだけだとだんだん飽きてくるのでジャグリングも教室開催

そんなこともあろうかとジャグリングボールも持ってきていたのだ。

1個投げる投げ方から2個の投げ方、そして3個の投げ方へと順を追って説明し、もうちょっとで3個投げれそうになる子がちらほら。

こういうのは向き不向きありますが、性格と興味の方向がハマまればこども達は一気にうまくなります。可能性を探るためにもできるだけいろんなものを見せたり体験させてあげたいなぁと思います。

生徒も熱心に練習していたのですが、それ以上に横で見ていたスタッフの大人達が夢中になって練習してくれていました。

まとめ

こどもたちに最後まで集中力を切らさないで参加してもらうには、もっとカリキュラムとか教える手法を工夫しないといかんなと反省。

でも今までにない経験をしてもらえたと思うので、これをきっかけに興味をもったり教室にきてくれたらいいなと思います。
フットバッグ&ジャグリング出張教室、個人レッスンも承っておりますので、ご興味あるかたは真宗興正派善照寺にお問い合わせください。

お寺としてももっと地域のこども達の育成に協力できるような体制を考えていかねば。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

気になった方は詳しいプロフィールへどうぞ!