肩こり解消ストレッチ!!猫背をなおすのが最善の方法だ!!

肩こりに悩む方は多いと思います。

ひどくなると頭痛や吐き気を引き起こし、仕事の能率も落ちていきます。

今日はそんな肩こりになる原因のほうにアプローチするストレッチを解説。

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甘平

肩こりの原因は・・・

みなさんイスに座っているときこんな座りかたしていませんか??

あきらかに姿勢の悪い座り方です。パソコンの仕事をしている人なんかの多くはこうなってると思います。

肩こりってパソコンや机に向かって何か作業に集中してると起こると思ってませんか?

それは違うんです、やってる作業のせいじゃないんです。

この座り方、これが肩こりの原因なのです。

なぜ座り方が悪いと肩こりになるのか

それは頭の支え方の効率が悪いからです。

頭の重さは人にもよりますが体重の約10%ぐらいあるので、体重60kgのぼくの頭は約6kgあると推定されます。
小顔の人はもっと割合小さいかもしれませんが・・・誰が頭でっかちやっ!!

まあ、それをこの首の筋力だけで支えるとなると、無理がでてくるわけです。

6kgっていったらボーリングなら13ポンドの玉ぐらいの重さです。

それを手に持って2時間3時間我慢すると思ったら腕の筋肉でもきついことは想像できると思います。

それを首の細い筋肉だけで支えることになるのですからそりゃ筋肉カチカチ、血流も悪くなって頭痛や吐き気もでてくるってもんですよ。

立ち姿勢で説明するとこうなるわけですね。

骨の構造の力で頭の重量を支える割合が低く、筋肉の力で支えようとするから、疲れていわゆる「肩こり」になるというわけです。

まっすぐたった写真と比較してもらったらよくわかりますが、姿勢が良かったら構造的にしっかりしていて、首だけに負担がかかってるようには見えないでしょ??

座った姿勢でも一緒です。まっすぐ立った時の上半身の位置関係と同じようにイスに座れば肩こりにはなりません。

この姿勢がキープできれば長時間作業しても大丈夫です。

どうやって解消するの?

猫背になる理由としては

  1. 背中の筋肉が機能的に使えていない。
  2. 胸やおなかの筋肉を縮めることばかりやりすぎて前に引っ張られる。

この2つが大きな理由です。

1の背筋を使うためにはこの2つのトレーニングをやりましょう。

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この記事ではについて解説し、そのストレッチを紹介します。

猫背になる理由として体の前側にある筋肉が縮こまるということも原因のひとつです。

胸の筋肉が縮こまると、肩が前に引っ張られて頭も前に落ちるようになります。

こうなると先ほどの肩こり発生の原因となるわけです。

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これを解消することで根本的に猫背を治して、結果肩こりも治そう!

こういうわけですね。

ストレッチのやり方

用意するもの

1.壁から1歩離れて立ち写真のように手をつきます。


このとき手が頭の高さになるようにしてください。

位置が低いと伸びる位置が変わってきます。

↓失敗例 これは壁ドンです。手の指がうしろにむくようにしてください。

2.胸をしっかりと起こした状態で、壁と反対側の足を引いて胸を開くように体をひねります。


↓失敗例 姿勢が崩れるとだめです。

3.腕から胸にかけてビーン!!と伸びるのでしっかり胸の筋肉が伸びるようにストレッチしてください。


これをやると胸がひらき肩が後ろにひけるようになって、姿勢改善にすごく効くストレッチです。

背筋のトレーニングで体の後ろを縮めて、このストレッチで体の前を伸ばしてやるとまっすぐな姿勢がとりやすくなります。

長くいいパフォーマンスで働くためにも、スポーツで故障しにくくするためにも、スーツを着たときビシッと決まるためにも、猫背を解消することは非常に大切なことです。

1日に何回やってもいいので、左右両方とも繰り返しやってくださいね。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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