ナルゲンボトルは熱湯を入れて湯たんぽにも使えるすごいやつ。超頑丈でオススメの水筒だ!!

もう10年以上愛用している水筒、ナルゲンボトルを紹介。

見た目そんなにすごいものには見えないですよね。僕も最初そう思ってました。

しかし実際使ってみたらあまりの使いやすさに惚れ込んだ一品。

ナルゲンボトルとの出会い

2004年に初めてフットバッグの世界大会でカナダのモントリオールに行った時のこと。

一緒に蹴ってたカナダのプレイヤーがリュックの横にカラビナでこのボトルをつけて持ち歩き、練習の合間にこのボトルで水を飲んでるのを見たのが最初の出会い。

当時は、ステンレスの魔法瓶の水筒の方が温度も保てていいんじゃない?こんなプラスチックのボトルのどこがいいの?

なんて思ってましたが、イラスト描いたりシール貼ったりしてカスタマイズして使ってる人が他にも何人かいて、そのストリート感がすごくかっこいいと思ったんですよね。

日本に帰ってから、早速マネして買ってみたのがこの赤いナルゲンボトル。

いや〜使って見ないと良さってわからんもんですね。

そこからというものボトルのかっこよさももちろん、シンプルな使いやすさにはまってしまい、もうかれこれ12年愛用しています。

▼左は新しいもの。右は12年もの。
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ナルゲンボトルは超タフ。

ナルゲンボトルは言うなればプラスチックのただのボトルなんですけど、その性能がすごいんです。

  1. 液漏れしない。
  2. 超頑丈。落としても割れない。
  3. 酸に強い。
  4. 熱湯も入れられる。
  5. 本体ごと凍らすことができる。
  6. 広口で熱湯や氷が入れやすい。
  7. 臭いがつかない。
  8. 乾物や粉の保存もできる。

1.ナルゲンボトルは液漏れしない。

ナルゲンボトルはもともと研究用の試薬を入れるボトルとして開発されました。

ですから液漏れを防止する技術がハンパじゃないのです。

普通、液体が漏れないようにするために多くのボトルはゴムのパッキンがついていますが、このナルゲンボトルにはありません。

ふたと本体のねじの溝の切り方に特徴があって、ねじを締める力で物理的に完全密封して、液漏れを防いでくれます。

この性能がすばらしく、アウトドアやスポーツの時に乱暴な扱い方をしてもまったく平気なんですね。

▼このねじがすごい。ゴムパッキンの劣化ということが起きないので何年も使えます。
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2.ナルゲンボトルは超頑丈。落としても割れない。

何よりこのボトル、めちゃくちゃ固いんです。

水を入れた状態で15mの高さから落としても割れないんだそう。

▼12年使ってて、練習の時とか外で使うときにも持って行って石の上とかにもガツガツ落としてますが、底に細かいキズが入るぐらいでびくともしません。
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2008年までのナルゲンボトルは素材がポリカーボネートで、それ以降は飽和ポリエステル樹脂というものに素材が変更されています。

15mから落としても大丈夫的な記述はなくなりましたがそれでも頑丈さは御墨付き。

3.ナルゲンボトルは酸に強い。

意外と知られていませんが、ステンレスの魔法瓶の水筒にスポーツドリンクを入れるのはあまりよくありません。

スポーツドリンクには疲労回復目的でクエン酸などが入っていることがありますが、ステンレスの水筒に長時間その酸性の液体を保存すると中の金属が腐食して錆が出来たり、ドリンク中に溶け出したりして中毒症状を起こしたという事例があります。

内部にキズがあって素材の銅が溶け出したということらしいですが、あまり気持ちの良いものではないですよね。

このナルゲンボトルはもともと研究試薬をいれられるボトルなので酸にも強く、夏場のスポーツの時にスポーツドリンクを入れることができます。

4.ナルゲンボトルは熱湯がいれられる。

昔のポリカーボネートのものは130度まで耐熱だったのですが、現在のものは100度までの耐熱となっています。

耐熱温度は下がりましたが、まあお湯は問題無く入れられますね。

沸騰したお湯を少し冷ませば直接このボトルに入れることができます。

冬場はティーバッグを放りこんで、そのまま熱湯を注いで持ち歩いています。

この熱湯をそのまま入れられるという特徴をいかしたもうひとつの使い道は「湯たんぽ」として使うということ。

先に書いたように液漏れに対しても信用が高いので、冬場はお茶を飲みつつ湯たんぽとして暖をとるという両方の使い方をしています。

直に持つと熱いときはふたにつながっている部分を持つといいですね。

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5.ナルゲンボトルは本体ごと凍らすことができる。

耐冷温度が-20度なので、本体に飲み物をいれた状態で凍らすことができます。

蓋をあけた状態で、上に少し余裕をもたせて凍らせないと膨張して蓋が閉まらなくなりますので注意。

ただのプラスチックなので保冷機能はありませんが、凍らせておくと長時間冷たい飲み物が飲めます。

またバーベキューなどで保冷バッグに肉などの食材などを持って行く時、飲み物をいれて凍らせたナルゲンボトルを持って行けば保冷剤として兼用することができ非常に便利です。

夏場のフットバッグの練習の時はたっぷり水分が欲しいので、前日から半分水をいれて凍らせておいて、のこり半分に飲み物を足して使うと良い感じに溶けるので重宝しています。

6.ナルゲンボトルは広口なのが使いやすい。

口径が大きいので氷を後から追加することもできるし、熱湯を入れる際にも非常にいれやすくなっています。

特に熱湯をやかんから入れるときに口が小さいと危険ですよね。

内寸で5.2cmあるので非常にお湯を入れやすくなっています。

手が入るようなサイズではありませんが、普通の水筒に比べて中も洗いやすくなっています。

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7.ナルゲンボトルは臭いがつかない。

これが地味にすごいんですよね。

熱いお茶とかをいれるとボトルの方に臭いがついてしまうのが普通だと思うのですが、このナルゲンボトルは通常レベルで清潔に洗っていれば臭いがつきません。

ですから同じボトルでお茶を入れたりスポーツドリンクいれたり、BCAAを溶かしたり12年使ってますが特に特定の臭いがついたりはしていません。

これも薬品をいれるボトルがもとになっているので素材の品質が高いんでしょうね。

8.乾物や粉の保存ができる。

液漏れしないということは、逆にそとからの水や湿気の侵入もないということです。

なので、キャンプに行くときに保存食やナッツ、乾物などをこのボトルにいれて持って行く人も多いそう。

ケースも頑丈で軽いので取り回しが非常に楽なんですよね。

まとめ

たくさん書きましたが、要はただのプラスチックのボトルです。

ですがその品質の高さとシンプルさで、非常に幅広く長期間使うことができるのがこのナルゲンボトル。

もし壊れたり(そんな気配ゼロ)、無くしたり(0.5lの小さいボトルを紛失経験あり)しても僕はまた同じ製品を買います。

そのくらいシンプルながら長く使える良く出来た製品です。

夏の熱中症対策に水筒をお探しの方。

冬場の湯たんぽをお探しの方。

オールシーズン使えるナルゲンボトル、オススメです。

もうちょっと小さいサイズがいいという方は500mlのモデルを。

パカッと開く細い飲み口のモデルなんかもあります。

保温機能が欲しい方はこういうカバーもありますが、タオルを巻いて使うのも手。

▼「体力ゲージが回復しそうなエナジーボトル感」がよくて赤にしましたが、カラー展開がたくさんあるのでいろいろ欲しくなりますね!
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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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