お坊さんの話を聞きにこない?秋季永代経を勤めました。

皆さんお寺、参ってますか?
ぼくは住んでます。

今日は善照寺の秋の永代経を勤めさせていただきました。
スポンサーリンク


永代経ってどんなことするの?

浄土真宗のお寺の法要の流れは、地域やお寺によって違いはありますが基本的な流れとしては

1勤行(ごんぎょう)お経を読む。

2聞法(もんぽう)法話を聞く。

という流れで勤めます。

善照寺では10時開式ですので、10時ちょうどに喚鐘(かんしょう)という僧侶に開式を知らせ、入場を促す鐘を叩きます。

お勤めの様子。

檀那寺のご住職を迎えてお勤めの先導・導師(どうし)をしていただきます。

勤めあいの関係にあるお寺で法要があるときは、逆にぼくが先導をするのです

お勤めが終わったら・・・

住職がお参りにきていただいた御門徒のみなさまにご挨拶をします。

今日は11月3日にある「よるしらべ」声明と雅楽のコンサートのご案内などもいたしました。

そして布教の先生にバトンタッチ。

今回の御法話はブログ「おじゅっさんの日々」でも有名な真宗興正派大乗寺住職・中原大道師。

講師が手に持っている絵本は

大道さんのブログでもこの本のことが紹介されていますが、一部この絵本も題材にしてお話をしていただきました。
親としての自分の命の終わりを見据えながら、こどもに何を伝えるべきか。
優しく教えるだけでなく、子供が自分の力で進んでいけるよう親は何をすべきか。
「親心」とは何か、「教育」とは何かということを考えさせられるそんなお話でした。


この大道さん。お話もできるし、音楽もできるし、筆字で作品を作ったりもできるし、いろんなグッズも作ったりしてて、結局何屋さんなんだ?!となるタイプの人でして。
僧侶としての活動の幅の広さをとても尊敬し参考にさせて頂いてる先輩なのですが、また今日頂いた手土産もしゃれてる!!

「手作りのケーキやから〜」といわれて頂いたケーキは・・・

お店の手作りじゃなくて本当に本人の手作り!!しかもパッケージシールまで作っちゃって!

食べてみたらこれがまた「そうね、手作りね・・・・」ってレベルじゃなくて、本当にお店で出てくるような味。

く〜っ!やられた、うまい!!

このままではいかんな〜、「いろいろやってて何者かよくわからんけどちゃんとした僧侶」を目指す私としては、これは「へんもさんのクッキー」をださねばなるまい・・・それもまたいずれブログで紹介しよう。
ちなみに販売はしてないそうです。

お話のあとはみんなでお斎

ご法話を聞かせて頂いたあとは、お寺で用意したうどんをみんなで食べます。

ダシはお寺で作ってるのですが、今日のうどんは宇多津にあるうどん屋「山とも」の麺。

名店「山内」で修行した若き職人が今年6月に開店した新店で、細麺ながらのびと弾力のある麺が特徴。

山とも
香川県 丸亀市 土器町東 9-194

山とものうどんについてはプロブロガーヨスさんがわかりやすい記事をかいてくれています。
ヨッセンスの「山とも」特集記事
お店のことがよくわかるので、こちらもどうぞ!!

お寺の法要ちょっと楽しそうでしょう?

次は年末の除夜の鐘、そして年があけて1月の末に報恩講という行事を予定しております。

報恩講ではお斎(とき)として精進料理のお膳を用意致します。

初めての方もぜひお寺にお参り頂いてお聴聞いただければと思います。

合掌 南無阿弥陀仏

【浄土真宗】厄年って何?何歳であっても良いことも悪いことも起こるって。

2015.10.28

【浄土真宗】身近な法具、数珠・念珠の持ち方や意味を解説。

2015.11.13

▼ツイートやシェアもよろしくどうぞ。


はじめてこのブログに訪れた方はまずはこの記事から!



このブログに初めて訪れた方はまずはこの記事からどうぞ!

過去の記事の中から人気のあったものや、役に立つ物をまとめております。

このブログの歩き方がわかるまとめ記事です!





このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

気になった方は詳しいプロフィールへどうぞ!