ホロホロボーイズLIVE in 善照寺レポート!!お寺がほんわか空間に。

先日ご案内したホロホロボーイズの「Holoholo Time」レコ初ツアーがここ善照寺からはじまりました。

ウクレレデュオ・ホロホロボーイズ[holoholo Time]レコ発LIVE in 善照寺!!

2016.07.10

ホロホロボーイズLIVE in 善照寺

どのぐらいのお客さんが来て頂けるのか、不安になりながらも前日からPAの設営と椅子を並べて準備完了。

▼このブログを読んでお越し頂いた方も含め、最終的には40名近いお客さんがご来場くださいました。

ライブ前にお勤め

本堂を使ってのライブですので、ご本尊に手を合わせてからのライブスタート。

善照寺ブラザーズで「十二礼(じゅうにらい)」というメロディーのあるお勤めの前半六礼をお勤めし、その後ご挨拶をさせていただきました。

鳥の鳴き声や近所の犬の鳴き声なんかも聞こえ、外の自然の雰囲気を感じる中でウクレレのライブがスタート。

▼空調がないので少し暑かったですが、それもライブの熱気となってよかったのではないでしょうか。

「Holoholo Time」に収録された曲の他にもハワイアンの曲や、映画のテーマ曲Jake Shimabukuroさんの「フラガール」なども含めて前半には6曲の演奏をして頂きました。

ポロポロとやわらかい音のウクレレも、2人でパートを分担して弾くと音の厚みがより増して、本堂の空間全体がほんわかした雰囲気に包まれるようなそんなライブでした。

最初の挨拶では、「あれせないかん、これせないかん」と日々の生活のなかでいろんな「執着」や「とらわれ」が心を固くしています。

ウクレレのやさしい音色はそんな心を柔らかくしてくれるような力があるような気がしますね、なんて話をしたのですが、ほんとにそんなほっこりとした気持ちになる音色と演奏でした。

休憩後、住職の出番。

最初はねぇ、前座に1曲弾くって話だったんですよ。

ところが後の打ち合わせで、途中休憩の後にへんもさんの出番作りましょう、みたいなことになりまして。

CD出すような人のライブの合間に素人が弾くという暴挙。

まぁでもせっかく機会を頂いたのでJake Shimabukuroさんの「ichigo ichie」を弾かせていただきました。

一期一会というのはお茶から生まれた言葉で、主人と客がその茶席を一生に一度のものと思って誠意を尽くしなさい、という意味の言葉です。

そこから転じて一生に一度きりの機会なんて意味もありますね。

我々はふだん一期一会というと、特別な人と会うことや機会のことばかり注目してしまいますが、日常生活に起こるささいなことも、毎日会う家族との会話も友達と会うことなんかも、実は全て一生に一度きりのことなんですよね。

同じ出会い方は2度とないわけです。

そんな心持ちで生きることが人生を丁寧に生きる、いのちを無駄にしないという生き方につながるのです、なんてお話をして「ichigo ichie」を弾かせていただきました。

▼コース料理でいうところの「箸やすめ」ですな。

そしたらまさかの「箸やすめ」にアンコール(笑

そんなこと想像もしてなかったので全く準備してなかったのですが、なんとかもう1曲「143」を弾いてまたホロホロボーイズに交代。

ウクレレのライブはゆるやかな雰囲気が最高ですね。

格調高いコンサートもいいのですが、お客さんと演者がわいわいやりながらゆる〜い雰囲気で行われるのもいいですね。

▼途中曲にあわせてフラダンスを踊りはじめる人も。

ほんとに「こうせないかん」みたいなとらわれから力を抜いて生きるというような、何か価値観が転換するような雰囲気がありましたね。

ホロホロボーイズのDateさん、ウクレレキイチさん、ご来場いただいた皆様本当にありがとうございました!

またの機会を楽しみにしております。

とっしゃん作成気の抜けたやっつけ看板を囲んで記念撮影。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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