平成30年宗祖親鸞聖人報恩講レポート。

平成30年1月29日に、善照寺で報恩講をお勤め致しました。

報恩講というのは親鸞聖人の御命日を縁に、お寺へお参りし仏法を聞くという集まりです。

浄土真宗のお寺の年間行事の中で一番重要な法要です。

勤行 正信偈

檀那寺のご住職を導師に迎え、10時よりお勤め開始。

▼正信偈を読誦いたしました。

▼お勤め終了後に住職としてご挨拶。

報恩講とはざっくり言うと親鸞聖人の法事であること。

この報恩講では特別なお飾りをすることなどをお話させていただきました。

報恩講の特別なお飾りとは?

この報恩講の時だけ壁に特別なお軸をかけるんですよ。

そのお軸を「御絵伝」といいます。

御絵伝」というのは親鸞聖人の一生涯を絵巻物に仕立てたものです。

浄土真宗のお寺に参った時に、この4幅の絵巻物を見て「これは親鸞聖人の一生を表しているんですよね」なんて言えたらなかなか通な感じです。

講師 中原大道師

布教にはおじゅっさんの日々というブログも書いておられる中原大道先生お越しいただきました。

手書き文字で法語カレンダーを作ったり音楽法話をなさったり精力的に活動していおられます。

その活動の様子を見させていただいて、ぼく自身も大変刺激を受けている先輩です。

▼お話では一休さんのエピソードなどを交え、わかりやすくお話をして下さいました。

▼法話の一部

中原 大道師のご法話。

真宗興正派善照寺さんの投稿 2018年1月28日(日)

お斎(とき)

▼法話の後はみんなでお斎をいただきます。

▼昔はどこのお寺でもお膳を用意しておりましたが、最近はこれだけしっかりお膳を用意するお寺も少なくなっているようです。

▼他のお寺がやらないからこそ、うちのお寺ではしっかり続けていきたいところ。

味付けもなかなか好評のようなので、このお膳を生かした何かイベントもできればなぁとも考えております。

片付け

全員お斎を終えたら片付けに入ります。

このお膳は50年以上前から使われている漆塗りのお膳で、法要終了後にみんなで協力して拭き上げます。

今年は新たにヨッセンスのヨスさんもお手伝いに参加して頂きました。

▼器に直接触れないようにタオルでリレーしながら拭き上げていきます。

こうやって新たなお寺のサポーターが増えるというのは大変ありがたいことでございます。

▼最後は紙を挟んで袋詰め。また1年後に。

珍しい体験だと思いますし、お寺の行事の手伝いや参加もしてみたいなという方はツイッターなどでお声がけくださいね。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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