軸足が大事、フードプロセッサー(Food processor)のコツ。

このフードプロセッサー(Food processor)という技は「ジャパンフットバッグチャンピオンシップ2003」という日本最初のフットバッグ全国大会の「Big1Trick」という大技1発部門でぼくが決めて優勝した技です。

最近では大技を3つつなげるBig3の中でもよく使っていますし、個人的にも思い入れがある技です。

甘平

フードプロセッサー(Food processor)解説動画

暑くなってセミの声でちょっと聞き取りにくいかもしれませんがご容赦ください。

難しい技になると、要素がたくさん増えて名前が非常に長くなってしまうので固有の名前がつくことがあります。

このフードプロセッサー(Food processor)もそのひとつです。

分解するとステッピングパラドックス・ブレンダー(ブラーリーブレンダー)という6addの技になります。

この技に挑戦しようというレベルの人は、すでにリップウォークブラーリーワールがある程度ものになっている方だと思われるので、基本的な技術はそちらのページを見ておさえてください。

この動画では、技の精度をあげるための方法を2つ紹介しています。

1.セットを丁寧に。

フットバッグをあげる時にいつも以上に下でしっかりキープすることを意識してください。

何回も練習していると、だんだんフットバッグが上がってくるタイミングが早くなってきます。

セットの丁寧さを意識しましょう。

最初のキープ時間をしっかりつくることであとのブレンダーに入る時に時間的な余裕ができます。

スピードを意識して焦って雑に技に入るよりは、丁寧に取り組んだ方が結局は安定します。

2.軸足をしっかり作る。

これが非常に重要なポイントです。

最後ブレンダーでとる(ワールの動きのあとそのままオーシス)に入るので、バッグをとる足の動きが複雑になります。

その複雑な動きに気をとられて一生懸命フットバッグを追いかけようとすると、回す足のほうに体重が分散して体がぐらつき安定度が低くなります。

ステッピングのあと地面についた軸足の指で床を掴んでいるような気持ちでしっかりと地面に体を固定して練習しましょう。

BIG3での使用例

3つ決まったときの、最後の技がフードプロセッサー(Food processor)です。

フードプロセッサー(Food processor)の入ったドリル

food processor>blurry whirl>food processor>blurry whirlという6addのフードプロセッサーと5addのブラーリーワールを左右両足とも使って往復したドリルです。

このレベルの組み合わせになると、両足とも習得するのはかなり難しいです。

フットバッグについてもっと知りたい人は・・・

フットバッグに関する技術的な情報を解説集としてまとめてあります。

体のケアやトレーニング方法なども含め、フットバッグに関する情報はフットバッグのコツ解説集のページをご覧ください。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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