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往復を視野にいれたブラーリーワール(Blurry Whirl)のポイント

いつもとちょっと違う場所で動画を撮ってみました。

5addにもなると片方決めるだけでも難しいですね。

それを両方の足でやろうとすると、かなり練習が必要となりますが頑張りましょう。

ブラーリーワール(Blurry Whirl)の解説動画

  • このブラーリーワール(Blurry Whirl)という技はステッピングセット(Stepping set)パラドックス(Paradox)ワール(Whirl)という動きです。
  • それぞれの注意点は各動画を参考にしてください。
  • この技のブラーリーワールのワールはクリッパー(clipper)から入るワールを練習するよりも、トーストール(Toe stall)からワールに入る練習をしてください。
  • ステッピングから逆サイドに入る時はフットバッグが斜めに上がる可能性が高くなりますが、できるだけバッグは横移動させずに、その場の上下になるよう意識しましょう。
  • ステッピングでまたいだ足が地面に接地して、次のワールをまわす時に軸足となります。
    しっかり地面についてその軸の力を利用してワールをまわすようにしてください。
  • 回す足の形はまたぐ足(dexterity)を参考に。
  • その後、ワールで足がフットバッグをまたいでいる途中で軸足を地面からはずしてクリッパー(clipper)にだしてストールします。
  • フットバッグの落下点に空中に先に用意しておく感じです。
  • まずは片方ずつ決められるように練習して、できるようになったら往復にも挑戦してみましょう。
  • 最後のクリッパーでのストールが空中に用意しておくようにできると、次のステッピングに入りやすくなります。ワールのあとステッピングに入れないという方はクリッパーの足の上下を極力少なくしてその場においておくようにしてみてください。

BIG3の中でも使ってます。

いろんな角度からみれるのと、ハイスピードカメラで撮って頂いたスローモーションも入っているのでぜひこちらもご覧ください。

最初のセーフティーコンボの2つめの技がブラーリーワール(BlurryWhirl)です。

ステッピング特集の動画の最後にBlurry Whirlの往復が入っています。