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浄土真宗の門徒にとって一番重要な法要、それが報恩講。本山興正寺の報恩講に出勤しておりました。

11月21日より28日まで本山興正寺で勤められている報恩講 に出勤して参りました。
全国から興正派の僧侶が集まって7昼夜、8日間の法要を勤めます。

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この期間本山は大忙しです。

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報恩講ってなに?

親鸞聖人の御命日である11月28日をご縁に、90年にわたる聖人のご苦労をお偲びし、そのご恩に感謝する法要が「報恩講」です。
聖人のご恩に感謝する中で、聖人が顕かにされた真実のみ教えをたずね聞かせていただき、共にお念仏をよろこぶことこそが報恩講の大切な意義です。真宗門徒にとって、報恩講は1年間で最も大切な法要であると言えましょう。
本山興正寺では、毎年11月21日から28日までの8日間、報恩講をお勤めしています。本山興正寺HP報恩講特設ページより

法要って誰か亡くなった時にするものと思っている方も多いと思うのですが、浄土真宗は基本的に全て仏徳賛嘆の心で勤めるものです。

かなりくだけた言い方をするなら、「阿弥陀さん超スゲェし、その道教えてくれた親鸞聖人マジハンパねぇっす!いや〜念仏の教えたまらんす、超リスペクト!まじ感謝っすわ〜!」ってことです。

親鸞聖人のご法事として法要を開き、その尊敬と感謝の気持ちを共有してお念仏教えを一緒に頂きましょうというのが報恩講です。

役職「維那補」

報恩講期間中、今年も「維那補(いなほ)」という役職を勤めさせて頂いています。

PechaKucha Night Osakaとか行ってて京都まで遊びに行ってると思われてもいかんので働いてる証拠写真を。

維那補は法要において出勤僧侶の服装のチェックや入堂の案内をしたり、法要中何か緊急事態が起こったときにサポートとして動いたりする役職です。

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役職によって五条袈裟が色分けされていて、こんな薄ピンクの袈裟が維那補の五条袈裟です。日によっては御勧章の拝読もします。

本山興正寺「御影堂」でおつとめ

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御影堂内陣↑

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内陣で読経したり、結集法要という形式で念仏の最初の声を出す念仏師としてお勤めをしたりもします。(写真は本山興正寺HPより)

御堂法話(みどうほうわ)

お勤めのあとは本山布教使によるお話「御堂法話」があり、参詣者みんなで教えを頂きます。

先日受けてたテストはこういう本山公式の法要でお話をまかされる資格なのです。

たくさんの方に参って頂き法要を勤める側も身が引き締まる思いです。

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次は春の法要

西本願寺の隣で少しマイナーな印象かもしれませんが、興正寺の法要はコンパクトながらも規律のとれた知堂(写真手前側で座ってお勤めしている人達。入退出に雅楽の演奏をしたり、お勤めの節やメロディをリードします。)による雅楽の演奏と声明が好評です。また、お勤めの内容などをモニターに映して説明を表示しているので初めて参詣頂いた方にもわかりやすく満足頂けるのではないでしょうか。

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次の本山興正寺での法要は来年4月8(金)9(土)10(日)日には春の法要が勤められますので、ぜひお誘い会わせてお参り頂ければと思います。

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