お坊さんのまんじゅうリメイクレシピ!!天ぷら以外にもこんな方法が!!

お寺はどうしても仕事の性質上、法事の引き出物などでおまんじゅうをたくさん頂きます。

もちろんおいしく頂いておりますが、どうしても頂いた時期が重なると消費しきれないことも。

まんじゅうはあまり保存がききませんので、冷凍保存するにも、また誰かにお裾分けするにも限界があります。

いかにまんじゅうの味に飽きないようにするか、そしてもったいないことにならないようにできるかを考えているうちに思いついたレシピです。

10年前に思いついて作ってたんですが、当時はブログもやってなかったのでなかなか世に広める事ができませんでした。

満を持してここで公開、ぜひ全国のお坊さんに伝えたい!

おまんじゅうをリメイク!

▼周りのお坊さん界隈でも冷凍しておいて天ぷらにリメイクして食べている、という話はよく聞くのですが、カロリーも味も重たくなるのでやはり食べられる量には限界があります。

天ぷらぐらいしかリメイク方法がないと思われているけれども、もっと食感を変えて、カロリーを抑えた状態で、ツルッと食べやすい状態にならないものか・・・・と思っていたその瞬間!

へんもに電流が走るっ!

圧倒的閃き・・・っ!!

・・・これだ・・・っ!

と思ってまんじゅうと材料を組み合わせてばば〜っと作ってみたら、誰でも簡単、あっという間に原型をとどめない洋菓子に早変わりしました。

お坊さんが発揮する無駄なクリエイティビティ

作業時間10分で超簡単、誰でも出来るからやってみてっ!

まんじゅうリメイクムースのレシピ

大胆にもまんじゅうを洋菓子のムースに変えてしまおうという試み。

まんじゅうリメイクムースの材料

  • まんじゅう2個
  • 牛乳500〜600ml
  • ゼラチン10g

必要な道具

  • ミキサー
  • ムースをいれるカップ

作業時間は約10分で完成するので、料理が苦手な人でも大丈夫です!

まんじゅうリメイクムースの作り方

1.牛乳を鍋にいれて温めます。

▼ゼラチンを溶かすために鍋で牛乳を温めます。

このとき沸騰させてしまうと牛乳の風味がとんでしまうので、鍋の縁がふつふつするぐらいで駐めておきましょう

2.ゼラチンを牛乳に溶かします。

森永クックゼラチンは水でふやかさずに直接鍋に入れても溶けるので手軽ですね。今回は5gの個包装を2袋いれました。

▼ダマにならないよう混ぜて溶かしましょう。

3.まんじゅうをミキサーに入れます。

▼ミキサーの中にまんじゅうを入れます。

4.ゼラチンを溶かした牛乳をミキサーに入れます。

▼ざば〜っといれます。

5.ミキサーのスイッチをオン!

▼蓋を押さえてスイッチオン!

▼全体がなめらかになるまでミキサーでまわします。

多少ゼラチンの溶け残りがあってもこの段階でだいたい混ざってしまうので失敗という失敗はないかなと思います。

6.カップに注いで冷蔵庫へ!

▼ミキサーで混ぜたものをカップに分けていきます。

時間がたつと泡の部分と下の部分が分離するので、混ぜ終わったら素早く注ぎ分けましょう。

▼これを冷蔵庫で固まるまで冷やします。

7.固まったら完成!!

▼何も言わずにこれを出されても、もともとまんじゅうだったものとは思えません。

大きめのタッパーなどで冷やして、平皿に取り分けるのも盛り付けが綺麗になりますよ。

まんじゅうリメイクムースまとめ

まんじゅうの甘みで十分甘さはあるのですが、甘党の方は砂糖を少しだけ足してもいいかもしれません。

小豆風味の滑らかなムースに仕上がりました!

「まんじゅうリメイクムース」ではなく「小豆のミルクムース仕立て」みたいにネーミングさえなんとかすればお客さんに出せるレベルです。

▼生クリームを添えたりするとオシャレですね!

牛乳の量を多めにするとできあがりが柔らかくなります。

ゼラチンが固まるかどうかのギリギリまで柔らかくして、それを冷やして食べるととてもおいしいですよ!

「生ドラ焼き」とか「あんみつ」みたいな「生クリームとアンコ」みたいな味が好きな人にはうってつけです。

天ぷらはたくさん食べられませんが、これなら今までと違った食感で食べられます。

ぜひ試してみてくださいね!

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

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