即断即決ばかりが良いことじゃない。マネジメントには一時停止も大事なことだよ。

今の時代は物事の変わるスピードがどんどん早くなって、即断即決することやフットワークの軽さが非常に重要視されるようになりました。

特に、フリーランスの世界やweb業界で働く人達のSNSなど見ていてもフットワークの軽さと自由に動けること、スピード感の重要性が声高に言われているように思います。

基本的にはぼく自身もその意見にまったくもって賛成で、素早い決断と実行力は非常に重要だと考えています。

ただ!

ネット上でそういうった即断即決やスピード感が大事って話ばかりが目につくので一言ここで書いておこうかと。

一時停止がもっと重要やで!

あまり言われてない事を1つここで申し上げたいと思います。

それは一時停止の重要性です。

すでに様々な方面で結果を出している人達の仕事のスピードってものすごいと思うんですよ。

そしてその姿に影響を受けて即断即決を意識するあまり、勢いにまかせて突っこんでいく人がすごく多いような感じがするんですよね。

結果をだしている人というのは即断即決の精度が高く、すごいスピード感で仕事をしていますがすべての決定を勢いにまかせて突っ切っているわけではありません

長く結果をだせる人達は勢いだけじゃないんです。

ここは重要だぞ!とかここは止まっておかないと危ないぞ!というポイントをきちんと押さえていて、大事なところではちゃんと止まるということをしっかりやってるのです。

交通ルールでも一時停止は大事でしょう

これは車の運転に例えるとわかりやすいですね。

家の近所でもよく見かけるのですが、信号がなく一時停止のある交差点をノンストップで突っ切っていく人が結構いるんですよ。

一時停止の表示がある、ということはここは見通しが悪く事故のリスクの高い場所であるということが誰の目にもわかるように表示されているわけです。

それなのに止まらないんですよね。

普通に考えると「一時停止で止まらずに数秒を短縮すること」と「事故を起こした時の影響」を天秤にかけると、どう考えても割に合わないわけですよ。

小学生も通学路に使っていますし、ノンストップで突っ込んでいくのは本人も周囲の人も非常に危険なわけですね。

そりゃあたまにはうまくすり抜けられるかもしれません。(違反ですが)

ですが何回もそこを通る場合、長い目でみれば取り返しのつかないことになるリスクの方が高いわけです。

事故を起こしたら一生取り返しがつかないこともあります。

見とおしが悪いところや注意が必要なところできちんと一時停止をして安全確認ができる。

いくらスピードと判断の速さがあっても、こういう止まるべき所で止まるというモラルと危機管理の感覚をもつことが長く結果をだすためには非常に大事なことなんです。

一時停止は人生にとって重要なキーワード

この一時停止というのは人生において非常に重要なキーワードなんです。

自分が何かを言葉にする前、発信する前、仕事に取りかかる前、この一時停止という感覚を持っているかどうかでマネジメント能力が大きく変わります。

自分のやろうとしていることがどういう意図があるのか?

またどういう結果につながるのか?

これは自分を律するということですね。

ところどころ一時停止して周囲とのバランスを見ながら自分の状況を見極めるということが非常に重要なのです。

まとめ

即断即決力やフットワークの軽さや現代において非常に重要な能力です。

そのスピード感を高めるに越した事はありません。

しかし、そのことにとらわれて一時停止がおろそかになると事故につながるということを押さえておかなければなりません。

いくらスピードとパワーがあっても危ない場所が察知できず、止まれないってのは致命的です。

立ち止まって確認すべきところは確認し、ルールに沿ってマネジメントする健全さが非常に重要なことなのです。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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