こんにちは、お坊さんブロガーのへんも(@henmority)です。
ラベルシール(タックシール)を家のプリンターで印刷すると、かならずといっていいほど起こるのが印刷ズレ。
ラベルから郵便番号や住所がはみ出てしまって・・・めっちゃ腹立ちますよね。
ほかにも、プリンターが紙を複数枚重ねて巻き込んでしまい、あいだに白紙が紛れ込んだりもします。
用紙が無駄になると結構なストレスです。
長年、ぼく自身もラベルシールの印刷トラブルに困っていたのですが・・・
ついに、このストレスをかなり軽減する方法を見つけたのです。
本記事ではラベルシールの印刷ズレや用紙トラブルをかなり解消する方法をご紹介します。
ラベルシールの印刷ズレや用紙トラブルを解消する方法
ラベルシールの印刷ズレやプリンターの複数枚の用紙巻き込みを解消する方法。
それはエアダスターを使う方法です。
プリンターの用紙トレイにラベルシールを入れる前に、エアダスターで用紙の横から風を入れましょう。
こうすることで、用紙同士の離れがよくなるので印刷ズレや用紙の巻き込みがかなり解消されます。
紙同士の隙間をしっかりとあけてあげましょう。
全体的に空気が通ったら、あとは普通にプリンターに入れて印刷するだけです。
以前は一度に20枚ほどのラベルシールを印刷するだけでも、3〜4枚ほど印刷ズレや白紙が混ざったりしていました。
ですが、このエアダスターで風を通してから印刷をはじめてから、ミスがほぼゼロに。
自宅プリンターでのラベルシール印刷でロスがたくさんでる場合はぜひ試してみてください。
うちではこのエアダスターを使っています。
ラベルシールは電気屋さんなどで30枚入りなどの小分けを買うより、ネットショップで500枚入りなどを買った方がお得ですよ。
うちもまとめ買いしています。