ゲネプロってことば知ってる??

いよいよ明日からはじまるSETOラ・ピスト
ぼくも出演します演目「naimono(ないもの)」のゲネプロが行われました。
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甘平

ゲネ??

昔100年サーカスに出たとき、みんながゲネ、ゲネ言ってたの聞いて「ゲネってなんだ??」と思いながら説明を聞いてたのは良い思い出です。

当時、家に帰ってWikipediaさんでこっそり調べました。

リハーサルの「リハ」は日常生活でも聞きますが、「ゲネ」はあまり聞きま・・・せんよね??

演劇、舞台関係の人には常識かもしれませんが、Generalprobe(ゲネラールプローベ)の略称で、舞台装置・照明・音響・衣装・タイムスケジュールなどを本番の条件そのままに通し稽古することです。

運動会でいう「予行演習」ですね。ちなみに、お寺の声明や雅楽の練習のことを「習礼(しゅらい)」と呼びます。

ま、それはおいといて、今日の夕方「naimono(ないもの)」のゲネプロを終えました。

ゲネ後のミーティング

ゲネ終了後、演出・出演者でミーティング。

正直なところ、自分のミスが多かったのは気が滅入るけど、なんとか手順は間違えずになんとかいけたか・・・とちょっとホッとした気分だったんですがミーティング始まったら身が引き締まる思いでした。

というのも、他の出演者は照明のタイミングがどうとか、演目のつなぎ目がどう、とかみんなそれぞれ自分の演技をしているのに全体の修正点や課題を見つけて改善の提案をしているんですね。

やはりこういうところがプロのパフォーマーの仕事なんやなと思ったことです。

「終わりまで完成した、わーい♪」じゃなくて、形になるのはあたり前、そこからより良い状態にどうやって作っていくのか。

そうやって形ができてきた「naimono(ないもの)」明日初演です。

制作の様子をヨッセンスでも記事にしてくれました。
これを見て興味の出た方は、当日券もありますのでどうぞお越し下さい。


SETOラ・ピスト「naimono(ないもの)」終幕

2015.10.13

サーカスアーティストに学ぶ安全管理の重要性

2015.10.07

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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