スモーク(Smoke)の解説。フットバッグ中級者向けの技。

スモークというモヤッとした名前とは裏腹に、足の動きはオシャレでしゅっとしていて個人的に好きな技スモーク(smoke)。

初級技がいくつかできるようになって、ピクシーセットなんかがちょっとできるようになってきた人が挑む中級技としてちょうどいい難易度だと思います。

スモーク(Smoke)の動画解説

スモーク(Smoke)はピクシーセットドリフターという技です。

ピクシーセット

ピクシーセットの大事なことは軸足の力をうまく使うこと。

これはジャンプするような動きではなく、しっかり体重をのせながらも重心は高くうかせないようにしながらホップするような感覚です。

そしてその軸足のうみだす反動を利用してフットバッグを内側から1回またぎます。

ピクシーセットでまたいだ足が地面に着いた時に、体の重心は低く、上がってきたフットバッグが最高点のちょっと前ぐらいになっていれば理想的ですね。

ピクシーセットで重心が浮いてしまうと、またいだ足が地面に着くころにはフットバッグも落ちはじめてしまいます。

ドリフター

足からスタートするドリフターが決まるのに、スモーク(Smoke)だとの最後のクリッパーが間に合わないという人はドリフターだけの練習をしましょう。

動画にもあるように手から投げて、ドリフターでとるという練習が有効です。

このとき足を高く上げすぎて体が後ろに倒れないようにしてください。

あくまで上半身はフットバッグに対して上からかぶるような感覚です。

手から投げるのも間に合わないと言う方は、フットバッグよく見ましょう。

フットバッグは小さいので、バッグのぎりぎり縁をなぞるような意識で足を通していきましょう。

またぐ事を意識しすぎて足を大ぶりするとロスが大きいです。

2つをあわせましょう。

ピクシーセットでまたぐ足を地面に着いた瞬間に軸足として機能させ、ドリフターに入ります。

この切り替えがスムーズになると技の成功率が高くなります。

ドリフターの足はdexのコツを参考に足首を伸ばす感じにしておきましょう。

足のスピードがあがるとともに、深くまたぐことができ、足も長くみえます。

そしてその足首の形をほぼキープしながらそのまま最後のクリッパーに入れると完成です。

なかなか手強い技ですが、かっこいいわざですのでぜひ習得してくださいね。

フットバッグについてもっと知りたい人は・・・

フットバッグに関する技術的な情報を解説集としてまとめてあります。

体のケアやトレーニング方法なども含め、フットバッグに関する情報はフットバッグのコツ解説集のページをご覧ください。

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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