こども用のイス「トリップトラップ」の組み立て方と8年使っての使い心地レビュー

こども用のイスとして人気が高いストッケのトリップトラップ(TrippTrapp)。

デザイン性も高い上に強度もあり、大人までずっと姿勢良く座れるという優れもの。

うちでも1人目のこどもの時に使い始めて以来、ひとりにひとつずつプレゼント。

3人目がうまれてついに3脚目のトリップトラップを購入しました。

この記事ではストッケのTrippTrapp(トリップトラップ)の組み立て方法と8年以上使ってのレビューを紹介しますよ!

ストッケのTrippTrapp(トリップトラップ)の組み立て方

今回はヘイジーグレーという色を選びました。

1.外箱

▼イスの形にあわせた台形のダンボールに入っています。

▼開封するとこんな感じ。

2.トリップトラップの内容物

  • L字板×2
  • 横木1本
  • 座面小
  • 座面大(足のせ板)
  • 背板2枚
  • パイプ2本

▼部品の数も少なく、シンプルな作りなのですぐに組み立てられますよ。

▼HARDWAREの箱の中にねじや金具がまとめられています。

▼ねじが10本とねじを受ける金具が6本。六角レンチが1本。

▼金具のねじ穴は中心ではなく少しずれた位置にあいています不良品ではありません

3.L字板と横木を組み付け

内容物が確認できたら早速組み立ててていきましょう。

▼まずはL字板と横木を組み付けます。

▼横木の側面上部にはダボ(出っ張った部分)がついているので、それをL字板の穴にあわせていれましょう。

▼横木の穴にナットをいれます。このときナットの穴の位置が狭い方が奥になるようにいれてください。

▼ボルトを穴に差し込みしめましょう。

付属の六角レンチで問題なく締められるのですが、こういう道具があるとよりしっかりと組み付けることができます。

▼ボルトを締めていきます。

▼もう一方も同じように固定して完了。

▼横木でL字板を固定するとこのような形になり、ここまで来ると自立します。

5.鉄パイプのとめつけ。

2本ある鉄パイプをボルトで固定します。

▼パイプの中にねじが切られています。

指定の場所にボルトで固定します。

組み付けのポイント!!

ここでは鉄パイプをキツくしめないようにしましょう。

緩みをもたせて軽くとめておいてください。

▼この時点ではなんとなくとまっているぐらいで大丈夫です。

▼最後に締めるので隙間があいているぐらい緩く締めておきましょう。

6.背板をはめ込みます。

▼L字板の上部にある溝に背板をはめ込みます。

▼2枚の背板は上下どちらの穴にいれても同じです。

▼背板もボルトとナットでとめつけます。穴の縁が狭い方を奥にして入れ込みましょう。

▼ここでもボルトはがっちり締めず、ゆる〜く締めておきましょう。

▼反対側も同じようにゆる〜く。

7.座面のとりつけ

L字板の側面に掘られた溝にあわせて座面をはめ込んでいきます。

ここまでの行程でボルトを締めすぎていると板が入りにくいです。

おそらく赤ちゃんが離乳食を始めるころに買う方が多いと思うので、穴のあいた座面小の板を一番上の溝にいれましょう。

▼座面に穴があいているほうを前にむけてください。

▼赤ちゃんの体の大きさにあわせて奥行きを調整します。

▼座面大は上から2〜4番目のあたりに。赤ちゃんの足の裏が床にピッタリつく位置に入れて下さい。

このとき、座面大がイスの前面より前にでないように気をつけてください。

▼白いラインより前に板がでると、てこの原理でこどもが乗った時に転倒するおそれがあります。

8.すべてのボルトをしっかり締める。

座面の位置が決まったらすべてのボルトを締めていきましょう。

ぐらつきがないように確認し、イス全体のねじれがないように調整します。

1ヶ所ずつ全力で締めていくのではなく、いろんな場所を少しずつ締めていくほうが安定しますよ

▼片面5ヶ所、左右で10ヶ所のボルトがあります。すべて確実に締めてください。

これでイス本体の組み立ては終了です。

トリップトラップベビーセットの取り付け方

離乳食をはじめるような赤ちゃんの場合ベビーセットは必須です。

背もたれとのスペースと前に落ちない用におなかをサポートしてくれます。

1.背もたれパーツをトリップトラップの背もたれに引っかける。

▼背もたれパーツはトリップトラップの背板にカチャッと引っかけられるようになっています。

▼後ろからみたところ。

2.おなか側のパーツを取り付けます。

▼トリップトラップの2本の背板の間に差し込みしたから上に引っかけるようにはめこみます。

▼拡大写真

3.ベビーパーツの前の部分をトリップトラップの座面にあいた穴に入れます。

▼座面にあいた穴にパーツをはめ込みます。

▼カチッという音がします。これで設置完了。

赤ちゃんを座らせて位置を確認しましょう。

▼ご満悦。足の裏がしっかりつくので姿勢がとりやすく体が安定します。

こども少し大きくなった時には背もたれパーツを外して、イスから落ちないようにおなか側のパーツだけ使うこともできます。

トリップトラップのメリット

トリップトラップは赤ちゃんから大人まで全年齢が安定して座れるという特長を持ったイスです。

木製なのでこどもたちが食べ物をこぼしてもササッと拭けるのも使い勝手が良いんです。

▼ボロボロこぼしまくって何年も拭いてきましたが、塗装がはげたりということも今のところありませんね。

上の子たちもそれぞれが離乳食をはじめる時に新品を買って、成長にあわせて高さを調節しながら使っています。

本人達も自分のイスとして愛着をもっていて、背が伸びるにつれて足の高さを調節しているので快適に座れているようです。

▼カラーリングが違ってもバランスがとれてて、組み合わせても格好いいんですよね。(左からヘイジーグレー、ナチュラル、ウォールナットブラウン)

このまま成長に合わせて使っていって、大学に行くときや大人になっても大事に使ってくれるとすごく嬉しいです。

▼大人が座っても様になるんですよね。(この写真はモデルが良いだけという話も。)

確かに一般的に売られている子供用のイスと比べると少し値段が高いかもしれません。

その分製品としての品質は高いですし、登録すれば7年間保証期間があります。

このトリップトラップの安物パクり商品も多い中、本物はちゃちくならない長く使えるデザインですから逆にコスパが高いと言えるのではないでしょうか。

トリップトラップまとめ

ぼくがコンディショニングのために大事にしている考え方は、「地球と体のあいだにくるものは品質の高い物を使う」ということ。

ビルケンシュトックのサンダルマットレスのエアーSIなどを使うのも同じ考えですね。

ケガや故障の起こりにくい環境を作ることが持続的なベストパフォーマンスには大切なことです。

お金をかけるべきところにかけ、節約すべき所は節約する

こどもたちにいい製品にはお金をきちんと払い、大事に長く使うことを教えるという教育的側面でもこのトリップトラップはこどものための投資としていい商品だと考えています。

▼トリップトラップイス本体

▼カラーも豊富で家の雰囲気でいろいろ選べるのも素敵。

▼ベビーセット

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このブログを書いている人

真宗興正派善照寺というお寺の住職をつとめながら、一方ではフットバッグというスポーツで4年連続日本一を継続中。

真面目なお寺の仕事からステージでのパフォーマンスまで、幅広い活動を通して学んだことをわかりやすくお届けしていきたいと思っています。

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